小児の近視抑制治療

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小児の眼軸長 解析ソフト(Axial Manager™) の導入

お子様の近視進行の程度は、眼軸長 (眼の奥行き) を計測・評価することによりある程度解析できます。
当院では下記のようなトレンド解析グラフから、お子様の近視の進行予測や、近視抑制の治療効果を一目で分かりやすくお示しできます。
患者さんと医師と情報を共有することで、治療の必要性の理解や、治療継続のモチベーションアップに貢献できます。

リジュセアミニ点眼液0.025%(近視進行抑制点眼薬)について

2026年6月1日より、本剤は選定療養の対象となりました。

リジュセアミニ®点眼(低濃度アトロピン点眼)は、近視の進行を抑制する点眼薬です。
世界で最も広く行われている治療で、就寝前に1回点眼するのみです。

個人差はありますが、一定の効果が実証されています。
副作用について、眩しさやボヤけ等の報告がありますが、全身への影響はないとされています。

【保険適用】
・診察料
・視力検査などの検査費用
・小児医療費助成制度対象の方は助成の対象となります

【自己負担】
・リジュセアミニ点眼液0.025%の薬剤費
薬剤費:1か月分(30本)4,400円(税込)、3か月分まで購入可能です。

よくあるご質問(Q&A)
Q1. 選定療養とは何ですか?
A. 診察・検査は保険診療、点眼薬代は自己負担となる制度です。

Q2. 点眼薬代も保険が使えますか?
A. いいえ。点眼薬代は保険適用外です。

Q3. 診察や検査には保険が使えますか?
A. はい。公的医療保険の対象です。

Q4. 子ども医療費助成成は利用できますか?
A. はい。対象年齢のお子さまは助成を受けられます。

Q5. 結膜炎やものもらいの治療も自費になりますか?
A. いいえ。一般的な眼科診療は従来どおり保険診療です。

Q6. 点眼薬だけ処方してもらえますか?
A. いいえ。継続処方には医師の診察が必要です。

※ご不明な点はスタッフまでお気軽にお尋ねください。

リジュセアミニ点眼液

オルソケラトロジー(自費診療)

  • 毎月定額でレンタルすることで、高額な初期導入費と定期検査代をなくしました。また、保証内容も充実させています。
  • 就寝中に装用する特殊コンタクトレンズにより、目の表面の形を変形させて近視を矯正します。日中は裸眼での生活が可能です。
  • 近視の進行が抑制されたという報告が国内外で多数あります。
  • 完全予約制になりますので、電話予約をお願いします。
  • これまで通り、メニコン社のオルソケラトロジーもご用意があります。

スケジュール

  1. 適応検査
  2. 1-2週間のレンズ体験貸し出し
  3. 本契約
  4. 定期検査

費用について

レンズ名 Breath-O Correct
適応検査(返金なし) 5,500円(税込)
体験預かり金
(レンズ返却時に原則全額返金)
両眼 30,000円(税込)
片眼 15,000円(税込)
本契約、レンズ発注 初回の月額治療費 8,800円のみ (税込)
月額治療費 (2ヵ月目以降) 両眼 8,800円(税込)
片眼 5,500円(税込)
保障 毎年2回まで無償交換
以降、1枚につき 16,500円 (税込)

参考サイト

近視の遺伝子check (自費診療)

  • 近視に関わる遺伝子を解析し、遺伝的に近視になるリスクを5段階評価で知ることが出来ます。その結果を元に医師がアドバイスをします。
  • 検査はとても簡単で、綿棒で頬の内側をこすって検体を採取するだけです。
    約1ヶ月後に結果が出ます。
  • 診断を目的にするものではありません。あくまでもリスク評価になります。
  • 検査費用は、14,000円 (税込) となります。

参考サイト